DVD こうすればFX予想は当てられる！初めて語られたFX界屈指の“予測力”のヒミツ

FX攻略の鍵は、オーバーシュートアラート！
個人投資家には「秘密にされ続けた」究極の投資判断基準！

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■オーバーシュート・アラート(OSA)とは？

相場予想において、短・中長期の上がり過ぎ(買われ過ぎ)・下がり過ぎ(売られ過ぎ)
といった、相場の行き過ぎを示す客観的なシグナルを総称したものが
オーバーシュートアラート(OSA)です。

「行き過ぎは修正される」ことが多いことから、
この行き過ぎを日々チェックすることで投資判断の糧にして欲しいと考え出されたものです。

相場のプロが日々当たり前のように使っているデータを、
「プロ未満」である個人投資家の方々でも簡単に使うことができますので、確度の高い相場予測が可能になります。

■講師／吉田恒先生からのコメント プロの世界では、投資判断する時に、 刻々と流れるニュースを見るだけで行うことは基本的にはありません。 ある程度この先にどうなるかといった予想が、判断の前提になります。 そして、そういった先行き予想をするためには、調査・分析が必要です。 チャート分析も、そういった調査・分析の一つですが、 もちろんそれだけでは予想するためには十分ではありません。 このように、予想をするために大前提となる調査・分析への取り組みこそが、 プロフェショナルとアマチュアにおける最大の格差だと思います。 では、なぜアマチュアは予想をする上で 必要な調査・分析への取り組みが不十分なのでしょうか。 とても簡単な話で、そういった調査・分析するための環境がないからです。 プロの世界では当たり前に揃っている調査・分析できる環境が、 アマチュアの世界にはほとんど全くと言っていいほどない、 だからできないということです。 特に為替を予想する上で、アマチュアにとっても最低限必要なものを、 使いやすく揃えたもの、それがオーバーシュート・アラート(OSA)なのです。 このOSAで紹介している移動平均や購買力平価や実効相場などは、 プロの世界の調査・分析データの中には、当たり前にあるものです。 しかしアマチュアの世界では、 入手や作成が困難だったり、不可能なものすらあります。 予想をする上で必要なのは、程度の差こそあれ、プロとアマの間に違いはありません。 アマチュアにとっても予想する上で最低限必要な環境整備を、 OSAによって実現することで、 「未来を予想できる」楽しみを感じていただけると思います。 吉田恒 ■プログラム オーバーシュート・アラート(OSA) 7つの法則 ◆FX成功の法則 その1 「行き過ぎとは平均値、適正範囲からのかい離で考える」 「100年危機」での外貨底打ちは予想できた 総悲観論の中での英ポンド反転シグナル 2009年1月米ドル87円底打ちのシグナルは短期OSA ◆FX成功の法則 その2 「行き過ぎは短期と中期に区別する」 短期OSA、90日線からのかい離3大ルール 2009年4月101円のドル高・円安終了はどう当てたか 予測の自信には多くの根拠が必要→その為にはシンプルが良い ◆FX成功の法則 その3 「為替に限らず金利、株式など、同じ物差しで行き過ぎを点検する」 金利の「異常」も判断できる あの150ドルの原油高「バブル」の判定は？ ◆FX成功の法則 その4 「最も異常値を発したシグナルから予測をアプローチする」 「円安バブル」を示していた購買力平価 「異常値」のシグナルから予測を始める 「異常な円売り」を示唆していたデータ ◆FX成功の法則 その5 「名目値と実質値に違いがないかを点検する」 円の総合力が教えた2007年「円安バブル」 ドル円「亜流」の可能性を点検する ◆FX成功の法則 その6 「相場の特性、傾向をよく理解する」 逆に動きやすい「春相場」、大相場になりやすい「秋相場」 簡単な相場の「癖」を少しでも多く覚える 「普通」を確認することで、「異常」が判断できる ◆FX成功の法則 その7 「チャートなど機械的シグナルに振り回されない『高度な常識』を身につける」 プロ未満のための調査・分析データが「OSA」 円高への転換予想をサポートした「高度な常識」とは？ 「100年に一度の危機」悲観論の転換をどう考えたか 「未来を予想できる」という楽しさ

「100年危機」での 外貨底打ちは予想できた ◆豪ドル円の5年線からのかい離率 [拡大する] 予測の自信には多くの根拠が必要 →その為にはシンプルが良い ◆NYダウ [拡大する] 金利の「異常」も判断できる ◆ドル円と米長期金利 [拡大する] あの150ドルの 原油高「バブル」の判定は？ ◆WTI(原油価格)とユーロドル [拡大する] 「異常な円売り」を示唆していたデータ ◆円のポジション [拡大する] 逆に動きやすい「春相場」、 大相場になりやすい「秋相場」 ◆ドル円 [拡大する] 簡単な相場の「癖」を少しでも多く覚える ◆参考：ドル円の騰落状況 および月間値幅 [拡大する]

■講師紹介

吉田恒（よしだ・ひさし）→ブログ

株式会社T&Cフィナンシャルリサーチ 代表取締役
1962年、青森県生まれ。1985年、立教大学文学部卒業後、（株）自由経済社（現・（株）T&Cフィナンシャルリサーチ）に入社、2004年1月より同社の代表取締役社長就任。また、投資情報コングロマリット、T&Cグループの持ち株会社であるT&Cホールディングス取締役にも2004年2月より就任。財務省、日銀のほかワシントン、ニューヨークなど内外にわたり幅広く取材活動を展開。為替ディーラーなど金融市場のプロ向け会員情報「Predictor」の編集責任者。また一般投資家向け為替リアルタイム市況「fx wave」の運営責任者、さらに一般投資家向けの為替および株式講演会を精力的に全国展開している。2000年からの米株バブル崩壊暴落、2002年の円急落、2007年8月の円急騰など大相場予測の精度に定評がある。

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本DVDはセミナー講演を収録したものであり、撮影映像及び音声に視聴しづらい場合がございます。
予めご了承の程、お願いいたします。
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