トレーダーズショップ : ラリー・ウィリアムズのフォーキャスト2012 下半期特別記念価格

トップ・かごを見る・ご注文状況・このページのPC版

ラリー・ウィリアムズのフォーキャスト2012 下半期特別記念価格

ラリー・ウィリアムズ
パンローリング
CD-ROM(PDF) 29頁日本語 2012年7月発売
本体 12,000円税込 13,200円 国内送料無料です。
品切れのためご注文いただけません。 (発送可能時期について)

チャート1: 支配的な周期

ある特定の商品市場に存在する季節性と同じように、支配的なタイムサイクルにもとづいた正確な予測がこれだ。あなたが商品市場を理解しているなら、お見せしよう。 2012年後半のいつ、市場がもっとも天井と底をつけやすいか、私が把握していることを。

あなたが必要なのは、いつ最適なトレードをすべきかわかるロードマップではないだろうか？

そうだと思う。年初のフォーキャスト読者の多くが下半期版も購読している理由はこれだ。読者は期待する何かがあることを知ってる。私はさらなるリサーチとよりよいツールによって、市場予測をより正確にすることができるようになった。

特定の10市場で、市場がトップとボトムをいつ記録するであろう明確な日付とともに知ることになるだろう。また同様に私の株式市場のフォーキャストが選挙の年に何が起きるのかについて詳しく記述した。

予測されたこれらの転換点が、どれほど利益をもたらすものになるだろうか？少なくとも1枚あたり1000ドル、いくつかの市場は1枚あたり5000＄を上回る値動きをするだろうと期待している。

もし、オバマ大統領が選挙に勝つ／負けると…… 何が起きる？

*注1

選挙の前後に何がおきるだろうかを正確に知ることができる。株価がどのように上げ、下げるかが。今年もっともトレードすべき機会のひとつだと思う。

これは、あなたが利益を得たいと思っているに違いない。ちょうど、2011年12月に私がフォーキャストで紹介した”キックアップ・サイクル”にもとづいて読者が債券市場で巨大な上昇相場から利益をあげたように。

チャート2： Tボンド ”キックアップ・サイクル”

これらは、下半期版を購入した読者が知ることができる典型的なトレードだ。私が思いつくかぎり、もっとも高確率なトレードだ。実際にトレードしている誰かのように、漠然とした考えでトレードできないことを知っている。私達には具体的さが必要だ。正しいか誤っているか。。。私のフォーキャストが示したものを知ることになるだろう。リスクを回避するようにヘッジしたり。遠回しに探るのではなく、未来を正確に示している。

このレポートを入手する機会だ。誰かがいったように今日、来月の新聞を読むようなものである。私がみる未来をすぐにでも知ることができるだろう。

With best wishes for good luck and good trading,
ラリー

※私の予測では、ロムニーが当選すると思う。

フォーキャストの使い方

1年間で1万ドルを114万ドル、11000％を超えるリターンを得た史上最高の短期トレーダーと称されるラリー・ウィリアムズが不可能に挑んだ相場予測。

フォーキャストには2つの重要な意味がある。

その年のいつに、何が起きるかを事前に予想して、トレーダーはその動きに対して容易に反応できる。予測どおりに市場が動くことは未来を読めるということだ。
予想が実際の動きとどのように違うのかを比較することである。市場の変化に対応するということだ。仮に予測と違う場合はトレンドが強いということ。しかしそのトレンドは短命な場合が多いため、注意深く建玉を操作できる。

この違いを知ることは重要である。
予測は100%ではない！

しかし、サイクル理論や季節要因、市場行動パターンを利用したロードマップを使って大金を手にした事実がここにはある。

株式、債券、通貨、コモディティ（貴金属、穀物、エネルギー）市場の将来を少しでも垣間見ることができれば、ほかの投資家やトレーダーよりもずっと有利な立場で取引できるだろう！

警告

このレポートはすべてマーケットのタイミングについて予測しているのであって、転換後のトレンドの強弱は予測していない。サイクル分析から描かれるロードマップはマーケットのナビゲーターとしての役割を果たしている。トレンドが予測と反した方向へ進んでいても、転換日に近づくと反転する可能性が高まる。
あくまで、このフォーキャストはタイミングに焦点を当てているのだ。そのため、トレンドの方向やその強さを計るツールとはなっていない。

サイクル分析とは相場の反転を探る研究と言えるだろう。
過去の結果から、トレンド方向を予測するためにこのレポートを活用するのではなく、あくまで、反転のタイミングを事前に知ることに重点が置かれている。

2012年フォーキャスト下半期の載せたチャート上に記した日付あたりでマーケットの転換が起こりやすい。マーケットのエネルギーがこの時期に活発化するようだ。なぜ、その日付あたりにエネルギーが存在しているのかは分からない。
これまでの本フォーキャストでは、80％近い確率でマーケットの反転を予測してきた。通常は、予測したどおりのトレンドも確認されている。
（転換点と転換点を結ぶことで結果的に予測どおりだったことがよく見受けられます。）