トップ ・ かごを見る ・
ご注文状況
・ このページのPC版
世界国債暴落 世界を蝕む日本化現象
高田創,
柴崎健,
石原哲夫
東洋経済新報社
四六判 上製本 224頁 2010年10月発売
本体 1,800円 税込 1,980円
国内送料無料です。
この商品は
明日
発送できる予定です。
(発送可能時期について)
積み上がる国債発行残高と財政の悪化では、日本が先進国の先頭を走っていたが、欧米各国も後を追い始めた。世界で国債暴落懸念が高まる中で、金融資本市場の行方を占う、市場関係者の必読書。
目次
序 章 国債問題を考える
第1章 日本国債の基礎知識
第2章 経済のバランスシート調整と国債
第3章 日本国債はなぜ暴落しなかったのか
第4章 国債暴落論の再考
第5章 ギリシャ問題の本質は何か
第6章 国債は本当にリスクフリーか
第7章 ソブリン格付けは信じられるのか
第8章 国債市場の行方
まとめ ジャパナイゼーション:世界中で国債が話題になる局面に
そのほかのお薦め
この商品の著者による商品一覧:
高田創,
柴崎健,
石原哲夫
トップページへ