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伝説のファンドマネジャーが見た日本株式投資100年史
山下裕士
クロスメディア・パブリッシング
四六判 288頁 2020年5月発売
本体 1,580円 税込 1,738円
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昭和から令和まで、株式投資の歴史を知ると、市場の見方がわかる!
著者は1960年に証券業界に入り、日本の株式市場の発展を内側から体験する中で、
ファンドマネジャーとして長く活躍。プロの投資家・アナリストたちからも尊敬を集めてきた。
その「株式投資・投資信託業界の生き証人」とも言える人物が、
業界全体と個人の視点を織り交ぜつつ、日本の株式投資のこれまでを振り返り、
これからを鋭く予測する。
著者紹介
山下裕士(やました・ひろき)
フィデリティ投信 前相談役。大学卒業後、1960年に大阪屋證券(現・岩井コスモ証券)に入社。証券アナリスト業務に従事した後、1978年にエフ・エム・アール・コープ東京事務所(フィデリティ投信の前身)に転職し、資産運用・企業調査業務に従事、長くファンドマネジャーを務める。資産運用の世界では例外的なほど長期にわたる経験を持つ数少ないプロフェッショナルの一人であり、驚異的な運用成績とともにその企業調査手法や市場への視点は、プロの投資家・アナリストたちからの尊敬を集める。フィデリティ投信の相談役などを務めた後、2019年に退任。
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