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ほんとうの日本経済 データが示す「これから起こること」坂本貴志講談社 新書判 288頁 2024年10月発売 本体 1,000円 税込 1,100円 国内送料無料です。 この商品は 1月6日に 発送できる予定です。 (発送可能時期について)
人手が足りない! なぜ給料は上がり始めたのか、経済低迷の意外な主因、人件費高騰がインフレを引き起こす、人手不足の最先端をゆく地方の実態、年間労働時間200時間減のワケ、医療・介護が最大の産業になる日、労働参加率は主要国で最高水準に、「失われた30年」からの大転換…… 10万部突破ベストセラー『ほんとうの定年後』著者がデータと取材で明らかにする、先が見えない今こそ知りたい「10の大変化」と「8つの未来予測」――。 目次プロローグ――人手不足の先端を走る地方中小企業の実情第1部 人口減少経済「10の変化」
第2部 機械化と自動化――少ない人手で効率よく生産するために
第3部 人口減少経済「8つの未来予測」 著者紹介坂本 貴志(さかもと・たかし)1985年生まれ。リクルートワークス研究所研究員・アナリスト。一橋大学国際公共政策大学院公共経済専攻修了。厚生労働省にて社会保障制度の企画立案業務などに従事した後、内閣府で官庁エコノミストとして「経済財政白書」の執筆などを担当。その後三菱総合研究所エコノミストを経て、現職。著書に『ほんとうの定年後――「小さな仕事」が日本社会を救う』(講談社現代新書)、『統計で考える働き方の未来――高齢者が働き続ける国へ』(ちくま新書)がある。 (講談社現代新書 2756) そのほかのお薦め
ベテラン度:
★★☆
経済サイクル投資法 気候と地政学と新技術が導く市場の構造変化と長期トレンド
ベテラン度:
★☆☆
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