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武器としての投資 AI時代を生き抜く資産とキャリアの築き方
奥野一成
KADOKAWA
四六判 232頁 2025年9月発売
本体 1,700円 税込 1,870円
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お金と仕事の不安は〈本物の投資〉で全解消できる――
- なぜ真の投資家は暴落時も株を手放さないのか?
- 日々の売買を繰り返す株式投資から、企業の成長に参画する「オーナー型株式投資」へ
- 強い事業の見極め方をオーナー型株式投資で養う「労働者3.0」になる
- NISAと企業型DCは貯金箱、人生のセーフティネットをつくる!
AIに代替されない人材としてのスキルも、資産形成の個人金融ポートフォリオも、
“企業の成長に参画する投資”を続けるだけで手に入る!
ベストセラー『ビジネスエリートになるための 教養としての投資』著者の最新メッセージ
本書では、「金利のある世界」「AIのある世界」という新たな経済環境を前提に、あらためて投資と労働の本質とは何かを問い直していきます。変化の波を恐れるのではな
く、それを味方につけるために、私たち一人ひとりが「資本家の視座」を手にすること
こそ、いま最も重要な教養、そしてビジネスパーソンとして生き抜く「武器」なのです。
(「はじめに」より)
目次
第1章 なぜAI時代に投資家の思考法が必要なのか?
第2章 労働者3.0のスキルセットとは?
第3章 「オーナー型株式投資」と「売買型株式投資」
第4章 オーナー型株式投資に適した投資基準〜構造的に強靭な企業の要件
第5章 日本のビジネスパーソンの未来〜労働者3.0とオーナー型株式投資の相互作用
著者紹介
奥野 一成(おくの・かずしげ)
投資信託「おおぶね」ファンドマネージャー。農林中金バリューインベストメンツ株式会社(NVIC) 常務取締役兼最高投資責任者(CIO)。京都大学法学部卒、ロンドンビジネススクール・ファイナンス学修士修了。1992年日本長期信用銀行入行。長銀証券、UBS証券を経て2003年に農林中央金庫入庫。2014年から現職。日本における長期厳選投資のパイオニアであり、バフェット流の投資を行う数少ないファンドマネージャー。個人向けにも「おおぶね」ファンドシリーズ展開。著書に『教養としての投資』(ダイヤモンド社)など。
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