Chapter1 相場を検証する道具
PowerLanguageを始めよう。
記述できない当戦略とは?
学ぶための近道は?
学習の心構え
5種類のプログラム
-インディケータ
-ペイントバー
-ショウミー
-シグナル
-関数
すべてを学ぶ必要があるのか?
Chapter2 操作方法を学ぼう。
マルチチャートの構成
PowerLanguageの開発環境
インディケータを新規作成
書いたら、いつもCompile
シグナルの新規作成
シグナルを動作させよう
パフォーマンスレポート機能
Chapter3 投資戦略プログラム言語
チャートとは、なんだろうか?
PowerLanguageの基本動作
試してみよう
実行されるタイミング
サンプルプログラム①
サンプルプログラム②
すべてのバーの終値で実行
Chapter4 価格とは?
予約語
スッキプ語
四則演算
演算に利用できる関数
Chapter5 過去の価格
移動平均線を作ろう。
PowerLanguageの文法
括弧の使い方
-過去データの参照用のカッコ[]
-コメント用のカッコ{}
-文字列区切り“”
Chapter6 条件式
演算子を使った例
複数のアクション
複数の条件式 and と or
-andについて
-orのついて
練習問題
つつみ足をつくろう
Chapter7 変数
数値変数
文字列変数
True/False 変数
定義ずみの変数たち
配列
サンプルプログラム①
配列とは、何に使うのか?
Chapter8 日付と時間
日付(年月日)
時間
移動平均線を作ってみよう。
テクニカル解析の表示方法
-Plot関数
Chapter9 For ループ
For ループ版 平均移動線
プログラムをたくさん読もう。
Chapter10 Print 文
Print 文の使い方テクニック
Print 文で、きれいに出力。
Chapter11 投資戦略システムを作ろう。
-バックテスト機能
-最適化機能
-自動売買機能
発注オーダー
PowerLanguageの注文命令
MarketPosition を理解しよう
注文の方向
-エントリー命令 Buy
-エントリー命令 SellShort
-売り決済命令Sell
-買い決済命令 BuyToCover
-練習問題
注文の名前
取引数量の指定
注文の種類
-成り行き注文(マーケット注文、MarketOrder)
-指値注文(リミット注文、LimitOrder)
-指値は順番待ち
-逆指値注文(ストップ注文、Stop)
-注文には3タイプある。
実行のタイミンと注文の種類
即実行タイプ This Bar on Close;
次のバーでの予約注文 Next Bar ~ ;
-予約注文 成り行き注文 Next bar at Market;
-予約注文 指値注文 Next bar at 値段 Limit;
-予約注文 指値注文 Next bar at 値段 Stop;
PowerLanguageの注文命令、おさらい
注文命令の組み合わせ
|
Chapter 12
投資戦略システム その①
-損切りの定石
-利益確定の定石
投資戦略システム その②
投資戦略システム その③
Chapter13 ポイントと呼ぼう!
BigPointValue とは?
-ポイント × BigPointValue = 金額ベース
どう使うのか?
ポイントベースの方が便利です。
Chapter14 ピラミッティング
-ピラミッティングの設定
-RSIシステムを改善しよう
Chapter15 Inputs 変数
-論理の切り替えもできます。
-プログラムが読めない方に渡すシステムに最適。
-最適化にも、Inputs を使います。
Chapter16 関数
-移動平均線を関数で書いてみよう。
-複数の移動で平均線インディケータを書いてみました。
-過去50日間の最高/最安値をインディケータ
-組み込み関数は、数百種類
関数は、「引数」「返値」をもつ。
関数は値を返す。
関数は引数を受けとる。
引数は3タイプ。
間違い、探し?
Chapter17 関数を作ってみよう!
-関数の作成手順
実際に関数を使ってみましょう。
もういっこ、関数を作ろう!
引数キーワードについて
Reference 引数
Reference 引数を使ってみる。
Chapter18 投資戦略システムの基本構造
投資戦略システムのソースコード 理想的な記述の順序
第1部:設定部分
第2部:テクニカル解析の計算部分
第3部:エントリー部(Entry)
第4部:決済部(Exit)
デイシステムトレード
前日終値を取得する
-あらゆるケースを想定してください。
エントリー部
損切りをつけてみましょう。
デイトレードで終わるために
パフォーマンスレポート
マネーマネージメント
楽しめましたか?
Chapter19 複数データを使ったシステム
-複数データを使ったシステムの例
チャートに複数データを表示
複数データへのアクセス
Chapte20 より高度なプログラミング
-トレーリングストップ
-トレーリングストップ(2)
付録A : 最適化の使い方
参照バー数を大きくしよう
最適化の設定
コラム
【ちょと、ひといきタイム】システムトレード徹底攻略
●システムトレードの徹底攻略
●人は投資に向かない。
●従うか、やめるのか?
●システムトレードへの道のり
●低い勝率では、有効性を確認できない。
●システム開発者の幻想
●最適化から逃れるためには
●損切り幅が意味するもの。
●師匠を探せ
|