|
|
フィスコ投資ニュース
配信日時: 2025/11/10 15:24,
提供元: フィスコ
三井松島ホールディングス---剰余金の配当(中間配当)および配当予想の修正(増配)
*15:24JST 三井松島ホールディングス---剰余金の配当(中間配当)および配当予想の修正(増配)
三井松島ホールディングス<1518>は7日、2025年9月30日を基準日とする中間配当を行うことを決定し、併せて2026年3月期の期末および年間配当予想を修正したと発表した。
中間配当の内容は、基準日を2025年9月30日とし、1株当たりの配当金を115円に決定。これにより配当金の総額は9.20億円となる。効力発生日は2025年12月5日であり、配当原資は利益剰余金を充当する。2025年3月期の実績は、2024年9月30日を基準日とした1株当たり50円、配当金総額は5.87億円であった。
また、配当予想の修正では、2026年3月期の1株当たり配当金を年間で64円とし、2025年5月13日に公表した前回予想の46円から18円の増配とした。2025年10月1日に1株につき5株の株式分割を実施しており、株式分割前換算では年間320円となり、前回予想の230円から90円の増加となる。内訳としては、第2四半期末に23円(株式分割前換算115円)、期末に41円(同205円)を予定している。2025年3月期の実績は第2四半期末に10円、期末に16円で、年間では26円(同130円)であった。
《AK》
記事一覧
2025/11/10 18:27:欧州為替:ドル・円は堅調、欧州株高で
2025/11/10 18:20:藤商事---パチンコ遊技機で前年度発売した機種の本格的な導入に加えて、新規タイトルを新たに2機種販売
2025/11/10 18:18:三井松島ホールディングス---2Qは増収・2ケタ増益、通期予想の上方修正及び期末配当の増配を発表
2025/11/10 18:16:日本精鉱---2Qは大幅増収増益、アンチモン事業が大幅増収増益を達成
2025/11/10 18:15:日経平均テクニカル: 大幅反発、一目均衡表では転換線上方に復帰
2025/11/10 18:14:クロスキャット---2Qは増収増益、SI分野とDX分野いずれも増収となり、上半期における売上高、利益ともに過去最高を更新
2025/11/10 18:12:イー・ガーディアン---25年9月期減収なるも、ソーシャルサポート・サイバーセキュリティの売上高は伸長
2025/11/10 18:10:昭和産業---2Q減収なるも、飼料事業では売上高・利益が順調に伸長
2025/11/10 18:06:10日の香港市場概況:ハンセン指数は堅調推移
2025/11/10 17:43:欧米為替見通し: ドル・円は戻りの鈍い値動きか、米雇用情勢悪化と円買いが下押し
2025/11/10 17:30:10日の中国本土市場概況:上海総合指数は強含み
2025/11/10 17:25:ドル・円は伸び悩みか、インフレ鈍化にらみ利下げ観測に警戒
2025/11/10 17:24:東京為替:ドル・円はしっかり、午後は154円台に浮上
2025/11/10 17:01:ダイハツインフィニアース:株価一時調整も再評価余地大きい、造船関連銘柄としても注目
2025/11/10 16:50:日経平均は大幅反発、投資家心理改善で堅調に推移
2025/11/10 16:50:東証グロ−ス指数は反発、大引けにかけてもみ合いレンジ突破
2025/11/10 16:47:米政府機関の早急な再開に向けて議会は迅速に行動する必要
2025/11/10 16:45:日経平均寄与度ランキング(大引け)〜日経平均は大幅反発、アドバンテストと東エレクの2銘柄で約343円押し上げ
2025/11/10 16:36:米政府再開への思惑から自律反発に【クロージング】
2025/11/10 16:35:日経VI:低下、株価大幅高で警戒感が緩和
|