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アメリカ市場創世記 1920-1938年大恐慌時代のウォール街
臨場感があり、すごく読み応えがありました。とても面白いです。 この本では、世界恐慌前後のアメリカ市場の様子が書かれてます。 今まで、世界恐慌の様子が描かれていた書籍等は翻訳されてましたが、 この本の様に、臨場感があり、当時の様子が肌で感じられる書籍は翻訳されて無かったと思います。 それだけでも、読む価値があると思います。 お勧めです。 この書籍を読んだ後に、リバモアの書籍(欲望と幻想の市場、世紀の相場師ジェシー・リバモア)を読むと、新たな発見があると思います。 ピット・ブル(FX歴10年) 商品説明ページへ お買い物かごに入れる
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