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フィスコ投資ニュース
配信日時: 2025/04/01 07:44,
提供元: フィスコ
31日の米国市場ダイジェスト:NYダウは417ドル高、期末要因の買いが下支え
*07:44JST 31日の米国市場ダイジェスト:NYダウは417ドル高、期末要因の買いが下支え
■NY株式:NYダウは417ドル高、期末要因の買いが下支え
米国株式市場はまちまち。ダウ平均は417.86ドル高の42001.76ドル、ナスダックは23.7ポイント安の17299.29で取引を終了した。
4月2日のトランプ政権による相互関税発表を控えた警戒感やロシア、ウクライナ停戦期待の後退に売られ、寄り付き後、下落。貿易摩擦が売り上げに響くとの懸念で、特にハイテクでの売りが加速し、ナスダックを押し下げた。その後、シカゴ購買部協会景気指数が予想外に上昇すると相場は下げ止まり、ダウは上昇に転じた。終盤にかけ、政府報道官が2日イベントでの発表の関税が国ベースになり、大統領がセクターごとの関税も時期は不透明だが公約していると述べると、さらに売りが後退。また、月末、期末で「ドレッシング買い」も強まったと見られ、ダウは続伸し、終盤にかけ上げ幅を拡大。ナスダックも下げ幅を縮小し、終了した。。セクター別では食・生活必需品小売が上昇した一方、自動車・自動車部品が下落。
配車サービスのウーバー・テクノロジーズ(UBER)はオンライン旅行社のブッキング・ホールディングス(BKNG)傘下オープンテーブルと戦略的提携を発表し、上昇。債権回収の金融サービス会社、ミスター・クーパー・グループ(COOP)は住宅ローン会社ロケット・カンパニーズ(RKT)が同社を94億ドルで買収すると発表し、大幅高。ロケット・カンパニーズ(RKT)は下落した。銀行のキャピタル・ワン・ファイナンシャル(COF)は金融ディスカバー・ファイナンシャル・サービシズ(DFS)との合併を巡り当局の承認、完了が近いとの見方に買われた。
バイオのモデルナ(MRNA)は、食品医薬品局(FDA)でワクチンの安全性や効果の検証を担う部門の責任者マークス氏の辞任で、ワクチン懐疑派のロバート・ケネディ・ジュニア厚生長官の方針で、売り上げが減少するとの懸念に売られた。コミュニティネットワーク運営のレディット(RDDT)はアナリストの目標株価引き下げが嫌気され、下落。
保守系メディア、ニュースマックス(NMAX)はNY証券取引所に上場。価格は急伸し、最大で新規株式公開(IPO)価格の683%高となった。
(Horiko Capital Management LLC)
■NY為替:米シカゴPMIが予想外に改善、ドル反発
3月31日のニューヨーク外為市場でドル・円は149円40銭から150円27銭まで上昇し、149円97銭で引けた。米3月シカゴ購買部協会景気指数が低下予想に反して、2月から上昇したため景気への悲観的見解が後退し、ドルの買戻しが強まった。
ユーロ・ドルは1.0824ドルから1.0784ドルまで下落し、1.0816ドルで引けた。独3月消費者物価指数(CPI)の鈍化受けユーロ売りが優勢となった。ユーロ・円は161円40銭から162円48銭まで上昇した。リスク回避の円買いが後退。ポンド・ドルは1.2960ドルから1.2887ドルまで下落。ドル・スイスは0.8810フランから0.8855フランまで上昇した。
■NY原油:大幅高で71.48ドル、供給不足を警戒した買いが強まる
NY原油先物5月限は大幅高(NYMEX原油5月限終値:71.48 ↑2.12)。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物5月限は、前営業日比+2.12ドル(+3.06%)の71.48ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは68.81ドル−71.83ドル。ロシア産原油の船積(輸出)が制限されるとの懸念が広がり、供給不足が警戒されたことで買いが活発となった。
■主要米国企業の終値
銘柄名⇒終値⇒前日比(騰落率)
バンクオブアメリカ(BAC) 41.73ドル +0.48ドル(+1.16%)
モルガン・スタンレー(MS) 116.67ドル +1.34ドル(+1.16%)
ゴールドマン・サックス(GS)546.29ドル +3.17ドル(+0.58%)
インテル(INTC) 22.71ドル 0.00ドル(0.00%)
アップル(AAPL) 222.13ドル +4.23ドル(+1.94%)
アルファベット(GOOG) 156.23ドル +0.17ドル(+0.10%)
メタ(META) 576.36ドル -0.38ドル(-0.06%)
キャタピラー(CAT) 329.80ドル +0.11ドル(+0.03%)
アルコア(AA) 30.50ドル -0.16ドル(-0.52%)
ウォルマート(WMT) 87.79ドル +2.64ドル(+3.10%)
《ST》
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