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フィスコ投資ニュース配信日時: 2025/01/24 07:32, 提供元: フィスコ 前日に動いた銘柄 part2 霞ヶ関キャピタル、塩水港精糖、インスペックなど*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 霞ヶ関キャピタル、塩水港精糖、インスペックなど銘柄名<コード>23日終値⇒前日比 日野自動車<7205> 565.2 -46.9 目先の上値到達感もあって利食い売り集まるか。 霞ヶ関キャピタル<3498> 13830 -820 日銀の追加利上げ観測が強い状況下で。 ローツェ<6323> 1720 -85 75日線レベルでは上値の重さも意識。 レーザーテック<6920> 15200 -510 半導体関連の一角には戻り売りが優勢に。 サンウェルズ<9229> 574 -19 反発力の鈍さを意識して見切り売りが優勢に。 SWCC<5805> 7930 -170 22日にかけての電線株急伸の反動。 ソースネクスト<4344> 202 -5 リバウンド一巡感から処分売りの動きが強まる。 レノバ<9519> 646 -16 トランプ政権下における再生エネ市場の先行き不透明感で。 エムスリー<2413> 1440.0 -17.0 22日に大きく上げた反動が生じる形か。 富士電機<6504> 8274 -121 ゴールドマン・サックス証券では投資判断を格下げ。 ギグワークス<2375> 316 +58 仮想通貨関連の一角として資金向かう形に。 塩水港精糖<2112> 366 +50 業績・配当予想を大幅に上方修正。 ReYuu<9425> 489 +80 今週初めから仕手化の動きに。 インスペック<6656> 787 +100 直近ではロールtoロール型検査装置の大型受注など発表していたが。 北川精機<6327> 600 -46 業績上方修正で22日に急伸の反動。 レナサイエンス<4889> 890 +36 米ノースウエスタン大学長寿研究所の日本の研究室を 東北大学レナサイエンスオープンイノベーションラボ内に設立。 BTM<5247> 2743 -57 AI領域に特化した子会社BTMAIZを設立。 オンコリス<4588> 550 -58 米消化器がんシンポジウムでのOBP-301研究要旨を材料視し 22日ストップ高。23日は売り先行。 シンカ<149A> 785 +29 自動車リースのジョイカルジャパンにコミュニケーション プラットフォーム「カイクラ」をOEM提供。 カバー<5253> 2784 -119 国内証券が新規に買い推奨で22日上伸。23日は売り優勢。 セキュア<4264> 1775 -24 クラウド型監視・録画サービスの販売開始で22日買われる。 23日上昇して始まるが買い続かず。 リプロセル<4978> 104 -3 NTT系のミナカラとオンラインヘルスケアで業務提携し22日上昇。 23日は売り優勢。 ヘッドウォーター<4011> 4995 +50 次世代AIエージェントサービスの提供開始。 上昇して始まるが買い続かず。 QPS研究所<5595> 883 -57 トランプ米大統領の「宇宙飛行士を火星に」表明手掛かりに 22日買われる。23日は売り優勢。 サイバーセキュリ<4493> 1873 -26 AWS WAF用のルールセット利用国数が累計100カ国/地域を突破。 上値が重い。 《CS》 記事一覧 |